国や都道府県に貸金業としての登録を行わず、出資法の制限を超える金利を課したり、人権を無視した取立て行為を行ったり、又は、登録はしているが同様の違法的な業務活動を行っている金融業者をいいます。
完全に見分ける方法というのはありませんが、登録番号の表記がない、連絡先が携帯電話番号、有り得ない低金利(1〜3%)を謳っている、下記「代表的な手口」で紹介しているような業務をおこなっている業者は、ほぼ闇金融といっていいでしょう。
こういった業者から借入れてしまい、被害に逢わない為にも、知識を深め注意する必要があります。※
※当サイトに掲載している業者は全て正規の優良業者ですので、安心してご利用いただけます。
【参考】 金融庁 - お金を借りる方、借りている方へ
URL : http://www.fsa.go.jp/ordinary/debt.html
以下は、闇金融が使う代表的な手口です。主に、多重債務者や自己破産者などをダーゲットとし、ダイレクトメールやポスティング、雑誌やスポーツ新聞の広告、電柱の張り紙などで集客しています。
超高金利融資
融資を行う際、手数料と称して10〜20%差し引いた額を振込み、1週間〜10日ごとに返済を迫ってきます。契約書や利息計算書などの書類は一切送らない為、いつになったら完済できるのか分からせないまま、いつまでも返済を強要する手口です。
整理屋
「低金利で複数ある債務を一括して肩代わりする」と言葉巧みに誘い、手付金・保証金・手数料などと称して多額の金額を先に振込ませ、融資を実行しないまま騙し取る手口です。
紹介屋
「自社では融資できないので他社を紹介する」といって、紹介された業者から借入れた金額の10〜50%を手数料や紹介料と称して要求してくる手口です。
アルバイト詐欺
「消費者金融の融資条件に関する調査」などど称してアルバイトをもちかけ、消費者金融のカードを作らせた後、カードと引き換えにアルバイト料を渡し、「カードは後で破棄するし契約も無効になる」と安心させ、そのカードで勝手に借入れを行い返済せずに逃げる手口です。
買い取り屋
クレジットカードで限度額まで商品を購入させ、その商品を購入額の50%にも満たない安価で買取り、現金を渡す手口です。申込み時は「購入額の95%で買い取る」などと言いながら、商品購入後に「指定した商品ではない」や「文句があるなら買い取らない」と脅され安価で買い取られるケースがほとんどです。
押し貸し
融資の申込みをしていないにも関わらず、勝手に口座へ振込みを行い、数日後、超高金利の利息付きで返済を強要する手口です。
架空請求
「債権譲渡を受けました」などと書面で通知し、「支払いのない場合は法的措置をとる」などの文言で不安を煽り、まったく見に覚えのない債務を支払わせようとする手口です。
万が一、闇金融の被害に逢ってしまった場合は、すぐに警察や行政の相談窓口、貸金業協会などに相談して下さい。