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消費者金融の基礎知識

消費者金融とは

消費者金融とは、原則的に保証人不要&無担保で、本人確認と審査のみで信用情報に応じ迅速な貸付けを行ってもらえる金融機関です。
手軽な申込み手続きが特徴で、カードの発行手数料や年会費は基本的に必要ありません。
また、利息が日数計算なので、借りてから返済までの利用期間が短ければ短いほど、利息も少なくて済む合理的なシステムになっています。

審査について

融資を行う際は、必ず審査があり、審査結果により融資の可否や融資限度額が決定されます。
審査は、氏名・生年月日・年収・勤め先・住まいなどの確認からなる「社会的属性」と個人信用情報機関に利用状況を確認する「信用情報の照会」によって行われます。
審査基準は一律に決められているわけではありませんが、過剰融資を防止する義務がある為、一定の収入がある事と返済能力を考慮した審査が行われます。

個人信用情報機関

個人信用情報機関とは、会員である金融会社やクレジット会社から報告された契約内容や返済状況等の個人信用情報を管理し、会員からの照会に応じて個人信用情報を提供する民間の機関です。
消費者金融やクレジット会社等の金融機関を利用した場合は、必ずこの個人信用情報機関に信用情報を収集/照会されます。

金利(実質年率)と利息の計算方法

金利は、実質年率として表示されますが、これは「1年間借りた場合に元本に対してかかる割合」のことです。

一般的な計算方法は、元本×(実質年率÷365日×借入れ日数)となります。例えば、実質年率29.2%で10万円を借り、30日後に一括返済する場合は、
100,000×(29.2÷365×30)=2,400 となり、利息金額は2,400円になります。
元本が減少すれば利息の金額も減少していくので、同じ金利でも支払い期間が短い方が支払う利息金額も少なくなります。同じ金額を1年後に一括返済するのと12回に分割して返済するのでは、分割返済の方が支払う利息の金額が少なくなるということです。


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